夜中に電話がかかってきて、自分たちのことを語り合って、お酒を飲む恒例。生まれも育ちも触れてきたものも性別も全部遠くて、それでも何故かなんでも話せて安心できた。絶対うちら何者かになろうね。 私が勝手にぬかるみに沈んだ時に大丈夫って言ってくれた…
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